メリークリスマス。まだ誕生して間もないこのブログですが日々、少しずつアクセスくださる方も増えて嬉しい、ぼくなり(@BOKUNARI)です。
クリスマスイヴ、そして日付変わってクリスマスを迎えていますが皆様は愛するパートナーと素敵な夜をお過ごしのことと…いいな、いいな、いいな。
さて、ぼくは仕事の業務のまとめと(あんまり実りないから不要ではないか?…って思うとか思ったとかする)忘年会を終えて、明日から元旦までの7泊8日のクルーズの旅支度していました。
記事の最後にゲイ男子の寂しいクリスマスイヴの食卓も合わせてご紹介しておきますので、哀れんでやってくださいw
うーん、ドレスコードの指定もあるから思った以上に荷物多いなぁ…
さすがに一般参加のお客様はプランにもよるけど10日以上の旅の行程になる旅行なので、ドレスコードとしてセミフォーマルとか指定されている日があるので…
自分の参加する7泊8日分の日程で使用するモノや着る服がどうしても自分のイメージするほどコンパクトにすることができないスーツケースです。
船旅といっても豪華客船なのでしっかりランドリーコーナーもあるのですが、過去に乗船した時の経験で部屋や航路によっては窓があっても(窓すらない部屋もある)陽当たり悪くて部屋干しできなかったことがありました。
また、乾燥機にかけると衣類が縮んでしまうということもあるので…割りとしっかり目な普通の荷造りになってしいましました。
うーん、ドレスコードさえなければ洋服は半分でよかったのでちょっと極めきれずミニマリズムとしては不本意ですが、ここは紳士淑女のセレブな船旅ルールを守らねばなりません。
読みたい本を2冊、船旅は電波状況はほぼNGとして考える
のんびりと目的地までの航海という時間と客船という非日常の空間を嗜むのが飛行機や電車の旅では味わえない、船旅だからこそ感じる醍醐味なので、いざ出港してしまえば時間はたっぷりあります。
スマートフォンやタブレットに動画や書籍をダウンロードしてしまうことも考えましたが、ここはあえて「アナログ感」を感じるために読みたい本を2冊持つことにしました。
最後に、寂しいクリスマスイヴの様子を哀れんでやってください。
モスです。モス。
や、忘年会で食事も出ましたがイマイチお腹が「中途半端」だったもので。
でも、クリスマス感出せるようにチキン買いました。チキってファミリー向けの5本入りとか10本入りなのは買えませんでした。
きっと年明けには充実の旅で、レアな体験してきたことを記事にUPできると思いますのでご期待ください。
ではでは、皆様クリスマス終わり次第、日本人らしくお正月モードに切り替えて楽しく年越しなさってください。いってきます。