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大掃除がグッとはかどる「必要十分生活」という感覚が心地いい!

12月を迎えたので忘年会にクリスマスなどのイベントが忙しくなってきますね。愛するパートナーとたくさん楽しみたいけど、今年もどうやら、おひとりさま確定な僕のようです。

そんなイベントで盛り上がるリア充やシャイニーゲイな皆さんに水を差すわけではないですが。楽しいイベントの後、年末に確実にやってくるのが「大掃除」しなきゃというタイミングです。1年の汚れを綺麗して、整った空間で新年を迎えるためにも取り組みたいことです。ただし「あー、めんどくさい」というような気持ちになりながら…。

今日は、年末の強敵・大掃除を楽しく簡単にするためにオススメしたい1冊をご紹介したいと思います。
特にひとり暮らしをしている人は、自分の意思だけで即座に実践できるので参考にしてみてください。

ちょうど流行語大賞も発表されましたが、2010年にノミネートされた「断捨離」という言葉がありましたし、今年も「ミニマリスト」という言葉がノミネートされていましたね。

消費社会の中で、なんとなく「物を捨てる」「物を持たない」みたいなライフスタイルが存在することを世間にも認識されてきている時代のように思います。

でも具体的に「物を捨てる」「物を持たない」というライフスタイルってどう実行して行けば良いか考えてみると、案外ハテナマークが点灯してしまいます。

イメージしやすい「必要十分生活」という感覚

大掃除がグッとはかどる「必要十分生活」という感覚が心地いい!

日々の暮らしの中で、知らず知らずに「モノ」が増える…という現象を経験したことありませんか?

消費社会に生まれて育った僕たちに刻まれたDNAなのか、身の回りに「モノ」が一定量ないと不安になる性格なのか原因不明ですが、気が付くとなーんか「モノ」が増えている現象。

不要品はそれなりに処分しているつもりでも、またしばらくすると増えている「モノ」。暮らしを豊かにするためのつもりなのに大掃除に振り回される年末の繰り返し。

せっかくなのでこの年末の強敵・大掃除に「必要十分生活」という感覚を取り入れて抜本的に解決してしまおうというのが目指すところです。

必要十分生活とは?
物がこれ以上増えると余計だし、これより少ないと生活に困る、という状態のことです。
必要十分条件:たっく著・大和書房

この非常に簡潔でわかりやすい感覚を頭にイメージするだけで大掃除がグッとはかどるのです!

まだ12月は始まったばかりですから、毎日10分でも部屋の中を見回して不要な「モノ」を処分していく作業をしてみると良いと思います。一度に大量に処分することは時間的な負担も大きくなりますし、メンタル的に不安にもなります。

僕は、最初は毎日自分の「必要十分条件」を探りながら3〜5個の不要な「モノ」を処分するようにしていました。1週間ほど続けるとコツを掴んでくるので作業も加速して半月くらいでかなり部屋の中がすっきりしました。

物質的に「モノ」が減るということで、大掃除に対して面倒という思いや気合いも不要でグッとはかどるようになると思います。

第2章 日常生活編 がより具体的でわかりやすい

この「必要十分生活」という一冊では、仕事編・日常生活編・情報編・趣味嗜好編・必要十分生活の心得と5つの章で書かれているのですが、大掃除には第2章の日常生活編を一読するとより深く、具体的な感覚を知ることができます。

部屋という空間を埋めている、「モノ」の数が減るだけでも「片付いた感」を充分感じることができますが、必要十分生活のノウハウを知ることで、もう少し踏み込んで片付けることができます。

最初から著者の極めたスタイルとまったく同じようにすることは目指さず、自分なりのペースと等身大のスケールで実践してみるのが大事で、モノを減らした生活に慣れてきたら自然に手元には洗練された「モノ」が残っていくように感じています。

難しく書かれている書籍ではないので、他にも職場や趣味といったシーンでも役立つヒントがたくさんあると思いますので手にしてみてはいかがでしょうか?

まとめ:2016年は大掃除すらしなくて良い生活になりそうな気がしています

実際にかなり僕の部屋もすっきりしたので、この年末には「強敵・大掃除」というより、「敵・掃除」くらいのノリで挑めそうかな…と思っていますが、道半ばといったところです。

2016年は大掃除すらしなくて良い生活になりそうだ!と宣言はできると思います。

実際、「必要十分生活」「ミニマリズム」というようなライフスタイルを実践していく中で、整髪料などのモノやセットにかける時間をシンプルにして「人生初の丸刈りにした」というのも極端なことかもしれないけど、シンプルなライフスタイルを心がけるだけで毎日生まれる有意義な時間を得ることができる幸せと、こうしてブログを書く時間ができたりして楽しいものです。

ぜひ皆さんも誰しもが平等に与えられている24時間の中で本質的に有意義な時間を生み出してみてください。

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