どうも、白ソックス系男子・ヨナガ(@whitesocksjp)です。
ちょっと久しぶりの更新になってしまいましたね。読者の皆様はお元気でお過ごしでしたか?
徐々に季節は夏に向かっていきますが、我々白ソックス系男子は日夜、自分の好みの白靴下を探求しているものです。笑
この数年でめちゃくちゃ再開発が進んで、おじさんの街から若者も楽しい街へと変貌を遂げた錦糸町、便利なもので最近よく出かけるんです。そこで今回もコスパの良い白靴下を発見してきましたので、ぜひ皆様にお伝えしましょう。
[sanko href=”https://toyokeizai.net/articles/-/283273″ title=”千葉県民の「関所」、錦糸町の変化は止まらない?” site=”東洋経済オンライン”]
これは収穫大!肉厚でお買い得な【SOCKS PLUS】フルパイルソックス
最近、アパレルショップでアメカジテイスト・スケーターテイストのソックスは、結構高額商品になっている傾向ですよね。
やはり消耗品としてガシガシ使えて、リーズナブルなソックスへの需要ってあると思うんです。
今回ご紹介するのが、珍しい MADE IN PERU(ペルー製)というソックス。
[say name=”ヨナガ” img=”https://whitesocks.jp/wp-content/themes/sango-theme-poripu/img/icon-gorin.png”]日本から見ると、地球の反対側、はるばるペルーからやってきたかと思うと、手に取らずにはいられませんでした。[/say]
早速レポートしていきましょう。
中肉なフルパイル|デザインや素材感の詳細はこんな感じ
まずは、アメカジ寄りのファッションやスケーターファッションにコーデするなら、間違いなく合わせやすいテイストはご覧の通り!
パイルの厚みは、国産の一般的なフルパイルの物と比較すると、やや薄めな印象の「中肉」といった印象です。
しかし、これからの日本の湿気の多い夏のシーズンを考慮すると、
コットン素材の吸汗性と、フルパイルならではの足を包んでくれるクッション性のバランスは最高ではないかと思います。
[yoko2 responsive][cell]
[/cell][cell]
[/cell][/yoko2]
[memo title=”MEMO:素材”]
- コットン:91%
- ポリエステル:7%
- ゴム:2%
[/memo]
店舗情報|newstyle 錦糸町パルコ
- 住所
- 〒130-0022
東京都墨田区江東橋4丁目27番14号 錦糸町パルコ2F - TEL
- 03-6659-9461
- 営業時間
- 0:00~21:00
- 定休日
- 不定休(錦糸町パルコ営業日に準ずる)
[center][btn href=”https://www.village-v.co.jp/shop/detail/4290″ class=”raised accent-bc strong rippler rippler-default”]オフィシャルサイト[/btn][/center]
まとめ|実際に着用してみるとこんな感じ
気になる、クルー丈のアキレス腱からふくらはぎにかけてのゴムや履き口の締め付けも緩やかで、それでいてズレ落ちにくいフィット感でした。
これ、1足あたりで換算すると400円。
アメカジ系男子、スケーター男子、あるいはスポーツや部活している男子にとってもコスパに長けたソックスかと思いますよ。
国産の超厚手なパイルソックスと比較すると若干使用頻度や洗濯によってヨレ感の出やすい「中肉厚」なパイル地ですが、十分コスパの良いソックスと言えます。
[say name=”ヨナガ” img=”https://whitesocks.jp/wp-content/themes/sango-theme-poripu/img/icon-gorin.png”]以上、育ち盛りなお子さんをお持ちのママも喜ぶ、ソックス発見エピソードでした。[/say]
コメント
コメント一覧 (1件)
温かくなってきて、ハイカットスニーカーから解放され、ローカットスニーカーからチラリと見えるラインソックスの写真を撮りました。白ソックスのチラ見は、やっぱり感じますね。