一人暮らしのゲイ【新型コロナワクチン接種】完了〜決断と用意しておいてよかったモノ〜

一人暮らしのゲイ【新型コロナワクチン接種】完了〜決断と用意しておいてよかったモノ〜

もううんざりするほど、僕たちは「新型コロナウイルス」という見えない【敵】と戦って久しいですね。

ほんの少し前の平穏な日々から突然、窮屈な生活を余儀なくされたような思いなのは、LGBTQ+だけじゃなく、この地球上に存在するあらゆる人々が平等に与えられた一種の「試練」みたいなものかもしれないですね。

さて先日、幸い自身の感染や濃厚接触のない、僕は2回目のワクチン接種を終えてきました。

リスクもゼロではない、新型コロナウイルのスワクチン接種。ある程度の情報はネット検索でイメージできても「実際自分の身に起こる副反応」や「独り身のゲイだから頼れない身近な存在」といった悩み…僕のケースではありますが、お話したいと思います。

取り立てて僕は、ワクチン推奨派というわけでもないのですが、これからワクチン接種を受けようと思っている方へ僕がワクチン接種の決断に至った理由や、ゲイのひとり暮らしだからこそ用意しておいて良かったモノなど、参考にしてもらえたら嬉しいです。

ひとり暮らしのゲイが新型コロナワクチン接種を決断した理由

僕がワクチン接種を決断した理由には「物理的理由」「科学的理由」「精神的理由」の3つの理由があります。

理由
  • 物理的理由:たまたま、親友の経営する会社で予約していた接種枠を確保してもらえた
  • 科学的理由:ワクチン接種による感染時の重症化リスクの軽減
  • 精神的理由:ワクチン接種によるいくらかの自身への安心感と対外的な安心感

僕の場合は、この3つのバランスを鑑みて、ワクチン接種を決断しました。

予約が取りづらい状況の中での接種枠の確保の知らせ

高齢者から順次ワクチン接種が始まって、やっと自分のところに「ワクチン接種券」が届いたのは8月に入った頃でした。

自治体にもよるのでしょうが、10代から40代といった年齢層の予約受付すら始まっていなかったりしたものでした。

そのような状況の中、友人が経営する会社で集団接種の枠に空きがあるということで、フリーランスの自分に声をかけてもらえたのは幸運でした。

MEMO

1,000人単位で集団接種を実施してもらえるそうですが、中小企業を対象に複数の法人を集めて(一人あたり手数料が発生するそう)集団接種を実施してくれるサービスがある。

ワクチンを打たないリスクより、打つメリット

ご存知のように、新型コロナワクチン接種にはいくらかの副反応などのリスクもありますが、自分は厚生労働省のホームページで、打たないリスクよりも打つ効果の方がメリットがあると思いました。

日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、いずれも、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。効…
www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

SNSやネットニュースの大げさな見出しだけで考えが左右されている方は、一度ご自身で厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aサイトをご覧になってみるのも大事なことかと思います。

自身への安心感と対外的安心感

もちろん、まだまだ未知な部分と特効薬が存在しない新型コロナという【敵】。

ウイルスの変異株なども報じられたりして、新型コロナワクチン接種が万能というわけではないですが、接種を受けたという「自身への安心感」を感じています。

同時に、家族や身近な友達と接する際に相手から見ても「対外的な安心感」を持ってもらえるのではないかな…と考えています。

ゲイのワクチン接種(ファイザー製)の副反応はこんな感じでした

ゲイのワクチン接種(ファイザー製)の副反応はこんな感じでした
平熱が低いと37℃超えでもしんどい

SNSやメディアでも様々に報じられる、ワクチン接種後の副反応は非常に気になるところでした。

ファイザー製のワクチン接種を受けた自分の場合は、重篤な副反応ではなかったものの、やはり接種後の健康状態にはいくらかの変化がありました。

1回目接種後
  • 接種当日夜の発熱37.3℃
  • 頭痛
  • 接種箇所の痛だるさ
  • 肩こり、筋肉痛

平熱が36.2℃とやや低めなので、37℃を超えたあたりから明確な発熱感がありました。

翌朝には平熱に戻っていましたので発熱に関しては一過性の印象です。

しかし、それ以上に頭痛と肩こりといった肉体的な倦怠感が3日ほど続いたことがしんどかったです。

2回目接種後
  • 接種翌日の発熱37.4℃
  • 接種箇所の痛だるさ

「2回目の後の方が副反応酷いよ」なんて声も耳にしていたものの、接種当日は少し喉の乾きがあったものの、発熱すらなかったので安心していました。

接種から24時間ほど経過した、翌日の昼から急に発熱と接種箇所の痛だるさに襲われましたが、1日で回復しました。

新型コロナワクチンの接種についての質問を紹介していきます。
www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp
ヨナガ
ヨナガ

2回ともまだ自分の場合はまだ副反応軽かったケースなのかもしれませんが、周囲には微熱すらなく、多少、接種箇所が痛いくらいだった…という人もいるので、本当に個人差なんでしょうね。

ひとり暮らしのゲイが新型コロナワクチン接種で用意しておいて良かったモノ

ひとり暮らしのゲイが新型コロナワクチン接種で用意しておいて良かったモノ
前日までに買い物は済ませておきたい

大なり小なり副反応で身体が弱っている時に、ひとり暮らしは心細いものです。家族やパートナーと一緒に暮らしていいれば万が一の時には周りが対処してくれそうですが、ひとり暮らしというのは何事にも自身で対応しなければなりませんよね。

ここでは、今回の新型コロナワクチン接種を受けた際に、ひとり暮らしだから用意しておいて良かったモノをまとめておきます。

用意しておいて良かったモノ
  • スポーツ飲料(ポカリスエット・アクエリアス・経口補水液など)
  • レトルト食品(冷凍パスタ・カップ麺など)
  • 体温計
  • 解熱鎮痛剤
  • 冷却シート(冷えピタ・熱冷まシートなど)
  • タオル
  • 着替え
  • 家族やパートナーへのLINEでの連絡(ワクチン接種を受ける日程などを連絡しておく)

特にひとり暮らしでは、自宅に日常的に備えていないモノもあるので、買い揃えておく必要のありそうなモノは前日までに買い物しておくことが大事です。

仕事の調整がつく場合は、念のため接種当日や翌日に休めると安心感がありますね。

ヨナガ
ヨナガ

家族やパートナーへのLINEでワクチン接種を受ける日程などを伝えておくのも心強い備えになるのでおすすめです。

まとめ:ワクチン接種はひとつの「エチケット」になる?

一人暮らしのゲイ【新型コロナワクチン接種】完了〜決断と用意しておいてよかったモノ〜

政治的なことは詳しくわかりませんけれど、今後ワクチン接種を受けたかどうかを証明できる「ワクチンパスポート」的な仕組みを設ける可能性があるような話も耳にしますね…。

打った、打たないが差別になるのは望まないですが、ひとつコロナ前のような「平時」を取り戻すためにも新型コロナワクチン接種を受けるというのは、現状でできるひとつの「エチケット」みたいなものになっていくのかな…と思ってみたりしています。

もし、ひとり暮らしでワクチン接種を受けようか悩んでいる方にとって、一人の事例としてワクチン接種の際の参考になれば嬉しいです。

自分の暮らす街も延長された緊急事態宣言でひっそりしたままの様子ですが、近い将来には少しずつ平時が戻ることを願いつつ、耐えるところは耐えつつ乗り越えましょう。