この記事にはプロモーションが含まれています
激安【四畳半物件】の共同生活にかかる固定費も激安だった

都心の築65年の四畳半に暮らして、早いもので1ヶ月が経過しました。
家賃30,000円、管理費1,000円。
その他にかかる「固定費」についてご覧いただきましょう。
[kanren id=”181″]
[say name=”ヨナガ” img=”https://whitesocks.jp/wp-content/themes/sango-theme-poripu/img/icon-gorin.png”]都心の一等地に暮らしても、「共同生活」という環境に慣れてしまうと快適でローコスト極まりないから楽しいよ![/say]
昭和な時代の暮らし方をしてみると、あらゆる「固定費」が不要でしたよ

激安物件では「水光熱費の基本料金」がかからない
激安四畳半暮らし最初の月末。
部屋のドアに「請求書」が貼られていました。
- 電気代
- 251円
- 水道代
- 321円
- ガス代
- 0円
*そもそも契約する必要がなかったので、未契約ですよ
内訳はザッとこんな感じでしたね。
[say name=”ヨナガ” img=”https://whitesocks.jp/wp-content/themes/sango-theme-poripu/img/icon-gorin.png”]え?電気代251円!水道代321円?![/say]
水光熱費に対する「基本料金」が発生していない
使わなくてもかかる「基本使用料」が無料
企業やインフラ整備でかかる経費や設備投資の費用のをまかなうために、水光熱費には使わなくてもかかる「基本使用料」があります。
ひとり暮らしに必要な、電力量(必要十分条件を満たす)「契約アンペア」、自治体ごとに異なる「上下水道」、プロパンガスより圧倒的に安い「都市ガス」の基本使用料を見てみると…
- 電気代基本料
- 842.4円(東京都)
- 水道代基本料
- 1m³につき213円(東京都)
- ガス代基本料
- 1,036.8円(東京ガス)
といった料金が「固定費」として請求される仕組みです。
「共同生活」という便利さを知れば安く都心に暮らせるよ

畳の上でブログを書くのも快適になってきた
そこには洗練された”今風”はないけれど…
どうにかなるのが都心の四畳半ライフ。
日本という国で、「首都」である東京のド真ん中に暮らしてみるのは、人との出会いや自分自身の存在をより深く探求できるものですよ。
[say name=”ヨナガ” img=”https://whitesocks.jp/wp-content/themes/sango-theme-poripu/img/icon-gorin.png”]ぜひ、あなたも「東京のド真ん中」にお安く暮らしてみませんか
それでは君なりの「こだわりのあるライフスタイル」を探求してみてくださいね。[/say]
コメント